経営陣の意識の違い

現在の「ソープランド」にはランク分けがされてあり、大きく分けると、「格安店」、「大衆店」、「高級店」の3つに分けられてきます。
その中でも、「高級店」はそれ以下の店舗と比べると内部事情が大きく違ってくるといわれています。
何が一番違うのかということになりますが、それは経営陣の「意識」なのです。

「高級店」には、店舗の外装や内装、調度品に至るまでかなりの金額を投資しているのです。
経営者は、その投資分を回収するために安い金額の「ソープランド」店との差別化をはかり、付加価値をつけてイメージアップと信頼獲得のために努力しています。
それは、風俗業界の要である「ソープランド」で働く女の子の選別にも注意が払われ、厳しい基準を設けて面接を行っています。
「ピンサロ」や「デリヘル」など、ソフトサービスなら脱いでくれるだけで問題なしというような低い基準であり、面接すれば誰でも入店できるというものなので、「高級店」だけは異質ともいえるのです。

お客様の信用を勝ち取るには、お客様が失敗と感じる要素を排除することでもあるのです。
「大衆店」以下のお店では、ものすごく美形であったり魅力的なスタイルの女の子が面接に来ると、大歓迎し肝心の接客指導を怠り、往々にして地雷的な女の子を作ってしまうこともあります。

ですが、「高級店」では容姿レベルが高いくらいでは眉一つ動かさないというような厳しさがあり、トータルでのクオリティーを女の子には求めているのです。